新店舗はシナモンロールが美味しい店だった

新店舗はシナモンロールが美味しい店だった

仕事がら、沖縄市のコザ一番街商店街を中心にまちを歩くことがよくあるのですが、、、

そのとき、ひそか~に楽しみにしていることがあります。

それが、、、

新しくオープンしたお店との出会いです。

これまで空き店舗だったところに新しいお店が入ることがよくあって、「おぉ、ココにもお店が出来たんだ」と、なんだか私まで嬉しくなるんですよね。

そんな歩く楽しみを提供してくれるコザの街ですが、、、先日、弁当を求めコザの街を彷徨っていると、また見つけてしまいました。

「ん?もしかして新しいお店?」

そう、新しいスポットがオープンしていたのです!!

これはコザまちマガジン編集部として黙っているわけにはいかない。(というか、ネタが向こうからやってきた笑)

ということで、こちらのお店に突撃してきました。

店内へ入ってみた

その新しくオープンしたいうお店がコチラ。青色の入り口が特徴的なBrown Rollというお店です。

パッと見た感じ、カフェっぽい印象です。Theオシャレ。

さっそく入ってみます。

店内はこんな感じ。

「うわ~オシャレだな~」と、店内を見回していると、、、

奥の方から「いらっしゃいませ~」という明るい声と共に迎えてくれたのが、Tommyさんと渡慶次さん。

今回は残念ながら、写真NGということなので、あなたのご想像でお楽しみください(笑)

お二人に話しを聞いてみます。

なぜシナモンロール屋さんをオープンしたのか?

編集部:すみません。ここってなんのお店なんですか?

渡慶次さん:ここはシナモンロールのお店です。

編集部:シナモンロールですか!!最近ここの前の道を歩いてるときに「新しいお店が出来てる!!」と思ったので、お話を聞ければと今日来たのですが、、、

渡慶次さん:そうだったんですね。実は、2018年の5月にオープンしたお店なんです。どうぞ、あちらの席でお話ししましょっか。

...

..

編集部:それにしても、シナモンロールのお店って珍しいですよね。まぁ、私自身があんまりオシャレな店に行かないってのもあるのですが、、、(笑)

渡慶次さん:そうですよね。結構珍しいと思います。どこにでもポンポンあるわけではないので。

編集部:やっぱり珍しいですよね。それなのに、どうしてシナモンロール屋さんをオープンしたのか。そこらへんからお聞きしたいです。

渡慶次さん:それだったら、Tommyの方からがいいかな。Tommyがメインでシナモンロールを作っていて、私は笑顔担当なので(笑)

Tommyさん:キッカケですか。もともと、ものづくりと言いますか、自分で何かを作るのだったり、絵を欠いたりするのが好きだったんですよね。

編集部:ものづくりですか(手先が器用じゃないので羨ましい...)。

Tommyさん:で、あるとき美味しいシナモンロールに出会ったんです。それを食べたとき「うわ~めちゃくちゃウマい」な~んて思ったんですけど、、、

ふと「自分でも作ってみたい」と思ったんです。

編集部:うわ~「自分で作ってみたい」と思うその心がスゴイです。

Tommyさん:そう言われると、なんか照れますね(笑)まぁ、自分で作っては友達とか、知り合いにプレゼントしていたんです。

編集部:(友達が羨ましい...笑)

Tommyさん:そしたら、「美味しいね~」と言ってくれる人もいれば、中には「お店出したら?」と言ってくれる人までいたんです。

編集部:は~。それでお店をオープンしたってわけですか。

Tommyさん:いえ、そうではないんですよね。

編集部:へ?

Tommyさん:こうやってプレゼントしていると、「お金払うから注文したい!!」という人もいて、そういう人にはお金をもらって作らせてもらっていたんです。

編集部:(スゲェ)

Tommyさん:ただ、お客さんから「常時買いに行けると嬉しい」という声をいただいたんです。でも、私自身、仕事をやりながらだったので、作れる数にも限界があるし、なにより注文と言う形でしか提供できなかったんですよね。

編集部:嬉しい悲鳴ってやつですか。

Tommyさん:えぇ。そこで、前々から渡慶次さんと二人で「一緒に、飲食の自営業をやりたいね~」と話していたこともあり、「じゃあやってみるか!!」と始めたんです。

食べてみた

「は~!!すごいな~」と思いつつ話を聞いていたのですが、私の意識は「話を聞く」から段々と「シナモンロールを食べたい」に向いていました。

いやね、これだけ聞くと「お前、人が一生懸命話をしているのにどういうことだ!!」と思う方もいると思うんですよ。

でも、ひとこと言わせて下さい。店中に広がるシナモンの香りが空腹に語り掛けてくるんです。「シナモンロールを食べたいだろう?」と。

つまり、私が悪いんじゃなくって、この香りを生み出しているTommyさん達が悪いわけです(笑)

ということで、ある程度お話を聞けたところでおねだり。すると、特別にということでシナモンロールを食べさせてもらえることに(笑)

このシナモンロール、そのままでもOKですし、トーストして食べることもできるとのことなんですが、、、

オススメはトーストなんだとか。なので、今回トーストしてもらうことに。

しばらく待っていると、、、

...

..

シナモンロールが出てきました!!

早速食べてみます。

...

..

う、うまい。

もちろん、甘いのは甘いんですが、シナモンロールっていうと、かなり甘ったるいイメージを持っていたんですよね。

けれど、Brown Rollのシナモンロールは甘ったる~い感じがありません。私が言うのもおこがましいですが、確かにこれはお店を出すべくして出したのも納得です。

実際、オープンしてからというものお客さんにも好評のようで那覇や名護といった遠方から、ここBrown Rollにやってくる方もいるんだとか。

また、特に外人さんは「ファンタスティック!!」とか「アメイジング!!」と分かりやすい反応で喜んでくれるそう。

どうやら、生地にこだわりがあり、全粒粉を使うことで生地の甘みと、香りが引き立っているんだとか。それが人気の秘密かもしれません。

ここだけの話、シナモンロールの食べ方が分からなくって、手でがっつこうとしたら、「ワイルドですね」と、若干引きつった顔で言われました...シナモンロールってナイフとフォークで食べるんですね。いや~、無知って怖い(笑)

まとめ

ということで、新しく出来ていた店舗に突撃してみたら、そこはオシャレな店内で美味しいシナモンロールを楽しめるお店でした。

オシャレな店って言うと、中には「オシャレすぎて入りにくい...」っていう人もいると思います。

実際、私がそうで「こんなオシャレなお店に自分なんかが入っていいんだろうか...」と思っちゃうんですよね(笑)

でも、Tommyさん・渡慶次さんお二人とも笑顔が素敵で優しい雰囲気を持っている方なので、気軽に足を運べる店舗になっています!!

朝から開いているので、ドライブがてらシナモンロールを楽しむもいいですし、小腹がすいた3時ごろに足を運ぶのもいいですね。

ぜひ、Brown Roll目当てにコザへ遊びに来てはいかがでしょうか。

店舗情報

Brown Roll(ブラウンロール)

【営業時間】

月~金  8:00~17:00

土・日11:00~17:00

【住所】

沖縄県沖縄市中央1-31-15

コザで朝食を食べてみませんか?

CTA-IMAGE コザまちマガジンを運営しているNPOコザまち社中では、アーケードリゾートオキナワという店舗にてコザ近辺では珍しい朝食サービスを行っています。 仕事がお休みの日など、少しだけ早起きして当店の朝食を楽しみながら、ぜひ朝のコザを楽しんでみませんか?