クリエイターとお客さんを繋ぐアートギャラリーsoranoe(ソラノエ)【沖縄市コザ】

クリエイターとお客さんを繋ぐアートギャラリーsoranoe(ソラノエ)【沖縄市コザ】

沖縄市コザのまちを歩いていると「オシャレな店だな~」と感じる店舗との出会いがあるのですが、、、

そう感じる店舗の1つにユニークなアートギャラリーがあります。

それが2017年1月にオープンし、ご夫婦で運営している沖縄市コザ、パルミラ通りに店舗をかまえるアートギャラリーsoranoe(ソラノエ)。

オーナー自身もクリエイターという普通のアートギャラリーとはちょっと違う店舗なんですよね。

そこで、この記事では沖縄市コザ、パルミラ通りに店舗をかまえるアートギャラリーsoranoe(ソラノエ)についてご紹介します。

アートギャラリーsoranoe(ソラノエ)へ

というわけで向かったのがこちら。

沖縄市コザ、パルミラ通りに店舗をかまえるアートギャラリーsoranoe(ソラノエ)です。

白を基調としたカラーの看板と、木のぬくもりを感じるドアが出迎えてくれます。

扉を開くと広がるのはシンプルながらもどこか優しさが感じられる雰囲気の空間です。

オーナーかつ、ご自身もクリエイターとして活動する与儀さんが「県内を中心としたクリエイターの作品が展示できる場所を作りたい」という想いから貸しギャラリーを提供しているんだそう。

そのため、ギャラリーを借りるクリエイターの方によって展示会の内容が変わり、そのときどきで店内の雰囲気も違ってくるとのこと。

(展示会その1)

(展示会その2)

(展示会その3)

展示会などが行われない日は与儀さんの作品、琉球イラストレーションが所狭しと並べられます。

絵だけではなく、ポストカードや、、、

スマホケース、、、

そして絵本など、、、

ここだけでしか手に入れられないグッズも展示・販売されております。

「絵やアートに触れる機会がなかった人でも気軽に入れるアートギャラリーでありたい」

そう語る与儀夫妻の気持ちがそのまま具現化したように、店内には優しい雰囲気が漂っています。

soranoe

【営業時間】

10:00~17:00

【定休日】

不定休

※展示会等の内容により営業時間・お休みが異なります。足を運ぶ際にはHPでオープン状況を確認、もしくはお電話での確認がオススメです。

【住所】

沖縄市中央1-17-16

【グーグルマップ】

コチラをクリックいただくとsoranoeを示したグーグルマップへリンクします

【電話番号】

098-988-7848

【ホームページ】

https://soranoe.jp/

【Facebook】

https://www.facebook.com/soranoe.jp/

【駐車場】

なし(近隣の有料駐車場等をご利用ください)

※コザの無料駐車場についてはコチラの記事をご参考くださいませ↓

コザで遊ぶなら絶対使うべし!!コザの無料駐車場「沖縄市中央公共駐車場」

アートギャラリーsoranoe(ソラノエ)をオープンしたキッカケ

そんなアートギャラリーsoranoeについて、詳しいお話を聞くべく店舗のオーナー兼琉球イラストレーションとして活動するご主人の与儀勝之さんと、店舗のオーナー兼店長をつとめる奥様の與儀ひろみさんにお話しを伺ってみました。

2人とも「与儀」でややこしくなってしまうので、、、(笑)ご主人を「与儀さん」奥様を「ひろみさん」と表記しております。

編集部:与儀さん、ひろみさん今日はよろしくお願いします。

与儀さん・ひろみさん:よろしくお願いします。

編集部:すごい優しい雰囲気のギャラリーだなと感じるのですが、まずギャラリーをオープンしたキッカケをお聞きしてもよろしいでしょうか。

与儀さん:キッカケといったら、僕自身が絵を描いているのが大きく影響していますね。

編集部:与儀さん自身が絵を描いているからですか。

与儀さん:はい。実はここのオーナーだけが僕の仕事じゃなくって、琉球イラストレーションという作品を描いているんですよね。

前までは自分でこのようなギャラリーを持っていなかったので、展示販売会を行うときはギャラリースペースを借りる必要があったんです。

けれど、イメージの中で描いているギャラリーがなかなかなくって…

編集部:すみません、アートだとか絵のことって、私はあまり分からないのですが、沖縄ってギャラリーはそんなにないもんなんですか?

与儀さん:いえ、あるにはあるんです。けれど、僕が「展示販売会をやりたい!!」と思った当時は、ネットで検索してもギャラリーの情報が少なかったんです。

それに、ギャラリーがあっても「The画廊」って感じで、格式がありすぎるというか、、、(笑)

敷居が高かったり、頭の中で描いている雰囲気とはかけ離れていたりで、僕がイメージしているところのギャラリーってものが少なかったんです。

そんな過去の経験から「同じように感じているクリエイターもいるんじゃないか」と思って、このギャラリーをオープンさせました。

編集部:なるほど!!そういう理由だったんですね。

ひろみさん:その気持ちが伝わったのかおかげさまで、「初めて展示会をやるんです」という人が結構多いですね。

与儀さん:そうそう、初めての人多いね。

あとはギャラリーを借りるクリエイターだけじゃなくて、展示会に来てくれる人にとっても優しい存在でありたくって、、、

これまで絵に触れたことがなかったり、絵にあまり触れる機会のない人にも興味もってもらいやすいよう「入りやすいギャラリー」でありたいと思っていますね。

アートギャラリーsoranoe(ソラノエ)を沖縄市コザにオープンした理由

編集部:お話を聞いていると与儀さん自身の経験から生まれた「こだわりの詰まったギャラリー」と感じたのですが、なぜコザにオープンさせたのかお聞きしてもよろしいでしょうか。

与儀さん:正直な話、特にコザにこだわりがあったわけではないんですよね(笑)

編集部:えっ?そうなんですか?

与儀さん:そうそう(笑)僕は那覇の出身で、、、

ひろみさん:私は東京の出身なんです。

与儀さん:なので、ここにギャラリーをオープンさせるまでコザに縁はなかったんです。

編集部:じゃあ、なぜコザに?さらに興味がわいてきました(笑)

与儀さん:僕はイラストを描くとき自宅で作業をしていたのですが、どんどん手狭になってきちゃって、「アトリエ」を借りることにしたんですよね。

編集部:アトリエですか。

与儀さん:はい。自宅が北中城村にあるので、そこから近いところがいいなと、読谷や宜野湾ぐらいまでを範囲として良い物件がないかなと探していたんです。

そのときに「沖縄市でチャレンジショップっていう制度があるよ」という噂を聞きつけ、、、

いまギャラリーをやっているこの物件の情報を見つけて「まず見に行こうか」と。

ひろみさん:ただ、この物件を下見する日に、コザに早く着きすぎちゃったの(笑)

なので、まちをブラブラしていたら、たまたまシアタードーナツに行ったんです。

そしたら店主の宮島さんが居て、私たちが物件表を持っていたからだと思うんですけど、「この人たちコザでお店を出そうとしているのか」と感づいたのか「コザってすごいよ」と語ってくるの(笑)

与儀さん:そうそう(笑)語ってたね。

ひろみさん:僕のこと知ってるでしょ?有名人だよ~って言いながら(笑)

でも、私たちテレビを見ないから、宮島さんが出ている番組の「コザの裏側」のこととか知らなくって(笑)

与儀さん:そんなことも言ってたね(笑)

まぁ、そんな感じで「面白い人だな~」と思いつつシアタードーナツを後にして物件を見に行ったんです。

そしたら、すぐに思ったんです。「おぉっいいじゃん!!」と。

それに物件だけじゃなくって、宮島さんが言った通りコザというまちも面白そうだと思ってここにオープンすることを決めたんです。

編集部:へぇ~。そんなストーリーがあったんですね。

ただ、さっき「アトリエ」って言ってたじゃないですか。それがなんで「ギャラリー」になったんですか。

与儀さん:詳しい話をすると、もともとこの物件に出会うまで、自宅兼アトリエを借りるか、ただただアトリエを借りるか悩んでいたんです。

ひろみさん:たしか半年ぐらい悩んでいたよね(笑)

与儀さん:そうそう(笑)そんなときに、この物件に出会ったんだけど、内覧したときに、これまで悩んでいたものが吹っ飛んでパズルのピースがカチッとはまる感覚があったんですよね。

僕としては、絵を描けるだけの作業スペースがあれば十分だから、実はこの物件ほどの広さっていらないんです(笑)

けど、この物件を見させてもらって、ギャラリーのイメージが沸いたんですよね。

さっきも話させていただいたように、展示会をやりたいとき僕自身ギャラリー探しには苦労したことがあって、じゃあこの場所をクリエイターにとって使いやすいギャラリーとしてオープンさせられたらなと。

編集部:そういった経緯があったんですね。

アートギャラリーsoranoe(ソラノエ)と沖縄市コザのまち

編集部:2017年の1月にオープンされたとのことですが、コザというまちでギャラリーを運営しているからこその出来事ってありますか?

与儀さん:ん~なんだろうな。あっ!!初めて来るお客さんは、ここに着くまでに迷う人が多いですね(笑)

編集部:それ分かる気がします!!

大きな商店街って初めて来る人にとっては迷路みたいなものですからね(笑)

与儀さん:そうそう。お客さんから「どこにあるんですかー!?」って電話がきたときには「そこを曲がって、まっすぐ行って、手を振ってる人見えますか?そこです!!」なんて説明してますね(笑)

そんな些細なことなんだけど、まちだからこそのやり取りだなと感じます。

ひろみさん:あと、soranoeがキッカケでコザのまちに来て、それからほかのお店にへ行くお客さんも結構多いですね。

与儀さん:というか、僕たちが「TESIOのソーセージ美味しいからお土産に買っていって」とか、言ってる感じだよね(笑)

ひろみさん:そうそう(笑)「BrownRollのシナモンロール美味しいから食べていって」とか。

こんなやりとりも、まちにギャラリーがあるからこそだな~と思いますね。

与儀さん:うん。ただ、これだけ聞くと「俺たちがコザに貢献しているんだぞ!!」と偉そうに聞こえるかもしれませんが、、、

逆に私たちも「soranoeっていうギャラリーがあるんですよ~」と他のお店の方が、ここのことを紹介してくれているんですよね。

そこはコザにギャラリーをオープンしたからこその恩恵というか、まちにギャラリーがあるからこそだと感じています。

ひろみさん:あと、コザらしいな~と思うのがアメリカ人の方が展示会を行うケースが最近増えていますね。

編集部:アメリカ人の方が・・・?えっ?おふたり英語喋れるんですか?

与儀さん:僕は喋れない(笑)ひろみさんが喋れるんだよね。

ひろみさん:つたない英語ですが・・・(笑)

でも、こうやってアメリカ人の方がsoranoeで展示会を行うというケースが増えているのも国際色豊かなコザのまちだからこそと思いますね。

まとめ

ということで、この記事では沖縄市コザ、パルミラ通りにギャラリーをかまえるアートギャラリーsoranoe(ソラノエ)についてご紹介させていただきました。

絵に興味がある人はもちろん、これまでアートに触れてこなかった人も楽しめる空間です。

ぜひ、足を運んでみてはいかがでしょうか。

soranoe

【営業時間】

10:00~17:00

【定休日】

不定休

※展示会等の内容により営業時間・お休みが異なります。足を運ぶ際にはHPでオープン状況を確認、もしくはお電話での確認がオススメです。

【住所】

沖縄市中央1-17-16

【グーグルマップ】

コチラをクリックいただくとsoranoeを示したグーグルマップへリンクします

【電話番号】

098-988-7848

【ホームページ】

https://soranoe.jp/

【Facebook】

https://www.facebook.com/soranoe.jp/

【駐車場】

なし(近隣の有料駐車場等をご利用ください)

※コザの無料駐車場についてはコチラの記事をご参考くださいませ↓

コザで遊ぶなら絶対使うべし!!コザの無料駐車場「沖縄市中央公共駐車場」

コザで夜を楽しみながら泊まってみませんか?

CTA-IMAGE コザまちマガジンを運営しているNPOコザまち社中では、アーケードリゾートオキナワというホテルを運営しております。 沖縄県民かつ、平日なら県民割が適用されお得に泊まれちゃうんです!!